こんにちは。塗装工事、シーリング工事、雨漏り修理などを承っております、東大阪市の株式会社N-Techです。

今回は、雨漏りの二次被害についてのお話です。

 

雨漏りを放置するのはNG!危険な二次被害

 

※雨漏りを放置するのは非常に危険なこと。例えばこんな二次被害が考えられます↓↓

 

■漏電
■火災
■カビの広がり
■壁、クロス、天井などのしみ
■シロアリの発生で家が傷む・腐る
■家の資産価値が下がる
■家の寿命が短くなる

 

こうした危険なトラブルを防ぐためには、「家の中の雨漏りを応急処置する」ことが重要に。

 

 

➤➤雨漏りの箇所にはバケツ・新聞紙・レジャーシート・雑巾などで極力建物への広がりを防ぐように心がけましょう

 

※ただし、屋根の上の応急処置は、素人が行うには危険性が高いです。基本的には、いち早く弊社にまでご相談ください。

 

 

応急処置後、無駄のないスムーズな修理は弊社にまでお任せください

応急処置が完了したら、雨漏り修理の依頼を迅速にすすめることが大切です。応急処置は、あくまでも時間をかせぐための「一時しのぎ」に過ぎません。

雨漏りは放置すればするほど、大切なお家をどんどん傷ませてしまいます。見えない部分から家が腐っていったり、シロアリが発生したり…。

家の資産価値を下げないためにも、1日も早い適切な修理が肝心です。

 

➤➤株式会社N-Techであれば実績多数。

 

おかげ様で、堺市、東大阪市を中心に多くのお客様からお喜びの声を頂けています。

また、雨などの防水目的に外壁の隙間に水が入らないよう施工する「シーリング」もお任せください。

 

株式会社N-Tech
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